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メタボリズムの未来都市展@森美術館

旅行から帰ってきて、年末できなかった大掃除をしていたら、
いまさらながらダンシャリにはまっちまって、
捨てたい欲求に駆られているカタリコです。

でも一番問題なのは革とか布とか、
カタリコ雑貨工房用の材料とか道具なんかなんですよねえ~
ついつい溜め込んでしまっています。

そんなダンシャリ連休を送っておりましたが、
1つ面白い展示にいってきました。

メタボリズムの未来都市展、東京六本木の森美術館で開催中です。
http://www.mori.art.museum/contents/metabolism/index.html
画像 436
メタボ、おデブなおっさんとは関係ありません。
建築の展示です。
1960年~日本で生まれた、建築運動をメタボリズムといい、意味は新陳代謝だとか。

展示は、メタボリズム運動に関わる著名な日本の建築家達の建築模型やら
それをCGに映像化したものやら、などなど。
ガンダムかエヴァンゲリオンかって感じのすごい未来都市図がそこにはありました。
こんなもんを私が生まれる前の時代に考えていた人がいたなんて、すごいことです!
もちろんコンピューターも一般化されておらず、手書きの時代?

ただ建物をデザインするだけでなく、都市そのものを計画する、
どういう街に、どんな風に生活するのか、ライフスタイルまでもデザインするのが
これら偉大な建築家のお仕事、。
その想像力は壮大すぎて、凡人にはとても思いつけない。
ただ圧倒され、みているだけでわくわくするような展示でした。
画像 450
メタボリズム運動は、丹下健三に強い影響を受けた、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦らが中心人物らしい。
私は建築にはあまり詳しくありませぬが、
丹下さんといえば、代々木の体育館を作った人、
黒川さんといえば、新国立美術館を作り、石原都知事に対抗して都知事選にでた
人相の悪い怪しげなおっさん、、というイメージでしたが、
実はすごいおっさんだったようで、
画像 443
中は撮影禁止だったけど、これは外に展示してあった、
黒川さんの作品、住宅カプセル
画像 445
実物はこのカプセル部屋がたくさんくっついた建物で、
今も建物は都内に現存するとか、そのうちの1つを再現したもの。
画像 446
丸い窓の中に、1ルームマンションというかホテルのような設備が。
画像 441
当時最先端のオーディオセットやらテレビやら、
赤いタイプライターに鮮やかなブルーの天井がおしゃれなコントラスト。
画像 444
今見てもすごく斬新でステキなデザイン。

彼らの思う未来に今はあたるんだろうけど、
まだまだ彼らの想像のほうが遥か先をいっているような、
あんなドラえもんのいそうな世界、私が生きているうちに実現するのでしょうか。
画像 440
これは森ビルの展望台からみた東京の夜景。
コノ中にもメタボリズム魂が宿っているのでしょうねえ。

メタボリズムの未来都市展、面白かったです。
来週1月15日まで、行きたい人は急いで~
katarikosign.jpg

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2012.01.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 美術館、アート

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プロフィール

カタリコ

Author:カタリコ
デザイナーカタリコ /katariko

美術大学でテキスタイルデザインを学ぶ
会社でデザイナーをやりつつ、
オリジナルブランド katariko をはじめ革雑貨、アクセサリーを作成。
2015.6~作家活動を休業




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