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写楽展をスムーズに見る方法

友人からお誘い「写楽展興味ない?」

カタリコ「え、何の写真展?」

なんて、アホな受け答えをしてしまいました、、。
写楽展ですね、しゃらく~
今東京上野の国立博物館でやっています。
大人気の江戸時代の浮世絵師の展覧会です。

今日いってきました。
大人気なので混んでいる、すでに来場者は10万人を越したそう、
どうすればスムーズに見られるか、
伝授いたしましょう~。

DSCF5145.jpg
OPENは9:30~、9:20すでにこの行列、
チケットがないとさらに並ぶ羽目になります。
金券ショップやらなんやらで、事前に買っていきましょう。
ここで買うより安く買えるしお得です。カタリコは1500円を1200円で購入しました。
DSCF5144.jpg
DSCF5172.jpg
国立博物館、広い広い、、歩きやすい靴でいきましょう。
てくてく歩いて、写楽展はこちらの建物で。
DSCF5146.jpg
歌舞伎ぽい入り口、2階が会場です。

さあ、朝一番に入ったものの、既に人は一杯、ここで普通にはいったところで
中も更に一杯なわけです、。
そこで普通にはいっちゃいけない。
会場は大きく階段はさんで右と左にあります。
1の部屋から入るのが普通ですが、いきなり後半から入ってしまいましょう。
お土産売り場の方にある、5の部屋からスタートしてください。

なんと前半は、写楽時代のほかの人とかで、肝心の写楽は後半からなんですね、
なので5の部屋からいっても問題なし。
しかも最初に入った人達はまだそこまで到達していないからガラガラです。
ゆうゆうと写楽を見て、そのあとで混んでるけど1の部屋から前半をみましょう。
そっちは混んでるけどしょうがない。

まあでも前半もなかなかおもしろい。
写楽は歌舞伎の役者の今でいうブロマイドやポスターといった物をつくる、
デザイナー的な人だったわけですが、
同じ人を書いても、他の画家とどう違うのかが比較しておいてある。

写楽はかなりデフォルメしてかいてるんですが、
ちゃんと特徴はとらえていて、他の画家との共通点をみながら、
モデルはこんな人なのだろうな~てのが想像できます。

それにしても、写楽の画力はかなり凄い。
版画なのにこの線の細さ、柄の細かさ、多色さ、ほんとすごい。

今回の絵、多くが海外からのレンタル品、
江戸時代、こういった素晴らしさに気づいた外国人が、買ってかえって大事にしていた。
日本にとっては大衆文化、今でいうと500円くらいのブロマイド、
たいして残っているわけがない。

しかも写楽は、わずか10ヶ月しか世にでなかった作家らしい。

あのでかい顔のデフォルメデザインでデビューし、
次々と画風を替え、最後はちょっとやる気ない?て感じの絵になっていった。
もう嫌になったのかね~というかんじ。

そして写楽てのは作家名で、どこの誰だか不明なのですって。

ふ~ん実に興味深い人物ですな、。

というわけで、かなりの見ごたえ、
こんだけ世界からかき集めることもそうないだろうから、
興味もったら是非この方法でいってみてください。
写楽について、詳しく書いてある展覧会のHPも事前チェックがおすすめ。
http://sharaku2011.jp/
ついでに、チケットで常設展もみられます。
DSCF5148.jpg
古い建物がいい感じです。
DSCF5149.jpg
ステンドグラスとか
DSCF5160.jpg
さすが国立博物館、おいてるものはかなりの重要アイテム
このハートの土偶、教科書にのってなかった?
DSCF5163.jpg
仏像も結構ありましたよ~
ゴージャスですね。

今回おすすめなのがこちら、
緑のライオン、ハンズオンコーナー
DSCF5169.jpg
写楽の版画がハンコで無料で体験できます。
大人もOK!
hanga.jpg
1色ずつ色をかさねていきます。1、オレンジ、2、緑
hanga2.jpg
3.茶色、4黒、黒を入れると一気に形がはっきりします。
DSCF5168.jpg
背景をいれて完成!ハンコ押すだけなんですが、端っこずれると絵もずれるし、
綺麗におすの凄く難しい。
この体験かなり楽しい、写楽会場からは少し離れているので人も少ない。是非いってみてください。

あと地下のミュージアムショップもかなりよかった。
アクセサリーとか、埴輪グッズとか、お手ごろで普段使えそうなものもたくさん。
ギフト探しに是非おすすめです。

敷地内には他にもたくさん建物が、、。
写楽だけでもじっくりみて2時間くらいかかったから、
ちょっと疲れて見るのを断念、
DSCF5175.jpg
この建物とかレトロですてきそう。
DSCF5173.jpg
入り口のライオンが、阿吽になってる、「阿」
DSCF5174.jpg
「吽」

ライオンだけど狛犬的な、。

東京国立博物館、初めていったけどかなりのボリュームでした。
今度また常設だけでもじっくりいってみたい。

ちなみに日本の国立博物館は、東京、奈良、京都、九州の4つしかないって知ってました?
結構貴重~カタリコなにげにこれで全制覇v( ̄ー ̄)v
まだ中身全部はみてないけどね~

写楽は6/12迄、急いで~






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2011.05.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 美術館、アート

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プロフィール

カタリコ

Author:カタリコ
デザイナーカタリコ /katariko

美術大学でテキスタイルデザインを学ぶ
会社でデザイナーをやりつつ、
オリジナルブランド katariko をはじめ革雑貨、アクセサリーを作成。
2015.6~作家活動を休業




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